ネクステージ(広田靖治会長兼社長、本社=愛知県名古屋市)は2026年8月25日、2025年12月1日から2026年5月31日の上期における車両販売台数に応じて、公益財団法人交通遺児育英会へ「949,460円」の寄付を実施したと発表した。
同社は全国の店舗で販売された車両1台につき10円を寄付する取り組みを継続しており、寄せられた資金は交通遺児の進学支援や生活支援などの多様なサポートに役立てられる。
販売1台につき10円の継続支援
ネクステージは交通遺児育英会の趣旨に賛同し、2019年より継続して寄付を実施している。
2024年度からは、全国のネクステージの店舗で販売された車両1台につき10円を年2回(上期・下期)に分けて寄付する仕組みを運用している。今回の寄付金額は、2025年12月1日から2026年5月31日の上期における販売台数実績に基づくもの。
交通遺児育英会の支援事業
寄付先の「公益財団法人交通遺児育英会」は、自動車やバイクの事故により保護者を亡くした、または重度の後遺障がいにより修学が困難となったご家庭の子どもたちを支援する公益財団法人である。
進学と自立を後押しするため、同会では以下の支援を展開している。
- 無利子での奨学金貸与(一部給付)
- 高校・大学などへの進学受験費用の補助
- 自動車運転免許取得費用の補助
- 家賃補助
また、同会では奨学生への支援拡充を進めており、家賃補助は2026年4月から月額15,000円から30,000円へ増額された。自動車運転免許取得費用補助についても、2025年4月に遡って上限150,000円から300,000円へと増額が適用されている。