9月19日、オートバックスセブン(代表取締役社長:堀井勇吾)は、令和8年8月千葉豪雨災害の被災者支援を目的として、日本カーシェアリング協会(代表理事:吉澤武彦)へ軽自動車5台を寄贈した。
日本カーシェアリング協会は、東日本大震災をきっかけに活動を開始した非営利組織であり、災害時に被災者へ車両を無償で貸し出す仕組みを運営している。
被災地での生活再建にクルマを活用
オートバックスセブンは、被災地においてクルマが生活再建の大きな力となるとの考えの下、「クルマを活用した災害支援」を継続的に展開している。
具体的には、車両の提供に加え、全国のオートバックスグループ店舗での貸出車両の無償整備・メンテナンスも実施している。
「モビリティ・レジリエンス・アライアンス」を通じた迅速な対応体制
同社は2021年7月に日本カーシェアリング協会と「災害時における車両支援協定」を締結しており、「モビリティ・レジリエンス・アライアンス」にも参画している。
「モビリティ・レジリエンス・アライアンス」は、日本カーシェアリング協会を事務局とし、企業・自治体が連携して災害発生時に被災地へ迅速にクルマを届けることを目的とした災害支援ネットワークである。「モビリティ・レジリエンス」とは、クルマが被災して困った状況を回復させる力を意味する。
平時からの車両寄贈を2023年度より継続
同社は、災害発生時に迅速な対応ができる体制を整えるため、2023年度より平時からの車両寄贈を実施している。直近では2026年7月にも8台を寄贈しており、今回の5台寄贈はそれに続くものとなる。
同社は今後も「社会の交通の安全とお客様の豊かな人生の実現」というパーパスの下、環境・社会課題の解決に向けた取り組みを継続するとしている。