全国自動車整備協業協同組合協議会(塚本義人会長)は8月28日、アジュール竹芝(東京都港区)で通常総会を開催した。
冒頭の挨拶で塚本会長は、「車検手続きの完全電子化が迫り、事務局としても、期限までに全組合がOSS申請などの電子化を完了できるよう全力でサポートする。また、後継者・整備士不足や高度化する整備技術への対応など、単独企業では困難な課題に対し、組合を中心とした地域連携で取り組みが必要となる。国の整備行政の変化等の最新情報をいち早く発信するとともに、協賛提携企業と協力して組合や工場の収益向上につながる新たな事業提案を行っていく」と述べた。
総会では2025年度事業・決算報告及び2026年度事業計画・予算案が審議され、すべて可決承認された。任期満了に伴う役員改選では、会長に永島善樹(協業組合太陽自動車工業)、副会長に林紀文(白鳥自動車整備協業組合)、中尾健一(人吉球磨自動車協業組合)、山田敏弘(福山中央自動車整備協業組合)の各氏が選任された。総会後には、第2部では懇親会が催され、祝賀会は盛況のうちに閉会した。
