トヨタ自動車は2026年8月26日、「スープラ」のスターターに不具合があるとして、計790台のリコールを国土交通省へ届け出た。始動用リレーの耐久性が不十分なため、最悪の場合、火災に至る恐れがある。
リコール概要
- 届出番号:5873
- 届出日:2026年8月26日
- リコール開始日:2026年8月27日
- メーカー:トヨタ
- 対象車種:スープラ
- 対象型式:3BA-DB26、3BA-DB86
- 対象台数:790台
- 不具合部位:始動装置(スターター)
不具合の内容
スターターにおいて、始動用リレーの耐久性が不十分なため、エンジン始動やアイドリングストップの繰り返しにより接点が異常摩耗して、接点部に摩耗粉が堆積することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エンジン始動不能となったり、最悪の場合、スターター起動時または走行時等、火災に至る恐れがある。
改善措置
全車両、スターターを対策品に交換する。
不具合・事故の状況
- 不具合件数:0件
- 事故の有無:無し
- 発見の動機:他社からの情報による
対象車種
- スープラ
詳細な対象車両の範囲は、国土交通省公表資料を参照。
<国土交通省報道発表資料>
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005821.html