光を熱源とするファイバーレーザー溶接
レーザーを熱源とするファイバーレーザー溶接を採用し、溶接、切断のみならず、錆取りまで実現した溶接機。従来の溶接技術と比較して素材へのエネルギー吸収に優れ、局所的な熱による深い溶け込みと歪みの抑制を実現。
レーザー溶接の特徴
レーザー溶接は、従来の溶接技術と比べ、素材へのエネルギー吸収が優れており、局所的に熱が入ることで溶け込みが深く、歪みを抑え、アルミなどの高い反射素材の世節が安易に行えるのが特徴となっている。

3大機能① 溶接
軟鋼、ステンレス、アルミニウムなど多様な素材への溶接が可能。ワイヤーの供給により自動的にトーチが押され、シームレスで美しいビードを誰でも簡単に形成できる。ワイヤーを使用しない共付けも可能。

3大機能② 錆取り
レーザー「洗浄」システム(錆取り)は、光を使用して錆や塗料を瞬時に除去するハイテク技術。レーザー光が当たった個所(表面層)は、発熱とともに上記プラズマが発生する。プラズマの衝撃波及び膨張圧力によって、被除去物が母材から剥離=取れるという仕組み。
※サビ取り・(汚れの)剥離に特化した姉妹機「SUNMAX-FL-CLC」も用意。

3大機能③ 切断
ノズルを変えて、照射幅(スイング幅)を絞れば、切断が可能になる。プラズマ切断と比べて切断線が非常に細い精密切断(最大6mm程度)を実現した。

- 型式 RSD-SUNMAX-FL-LCW
- レーザー種類 ファイバーレーザー
- レーザークラス クラス4
- レーザー波長 1080mm±10
- レーザー出力 1,500/2,000/3,000W
- 溶接モード 連続/パルス/鱗
- トーチケーブル長さ 9m(カスタマイズ可)
- 定格出力電圧 200/380V(3,000Wのみ380V トランス付き)
- 定格出力電流 30A(1,500W)/40A(2,000W)/60A(3,000W)
- 寸法(幅×奥行×高さ) 600×1,050×775/730×1,120×855 パトランプ(高さ)+335mm
- 本体重量 130kg(1,500/2,000W)/160kg(3,000W)
(問い合わせ先)
安全自動車
TEL 03-5441-3415
カタログはこちら→https://www.anzen.co.jp/products/pdf/SUNMA%20X-FL-LCW.pdf