第66回 サイン & ディスプレイショウ、開催

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MSRweb編集部
第66回 サイン & ディスプレイショウ、開催

 東京都屋外広告美術協同組合(松本幹久理事長)は10月22 ~24日の3日間、東京ビッグサイト・有明GYMEX(東京都江東区)にて第66回サイン&ディスプレイショウを開催した。「視覚の魔法、あなたのブランドを輝かせる!」をキャッチコピーに、レトロな印象を抱かせるネオン風LEDサイン(看板)やAI生成技術を活用した最新のものまで、宣伝やイメージ向上に貢献する豊富な製品が紹介された。

 またコマーシャルカーなどカーフィルムやプロテクションフィルム(PPF)と広告業界は関わりが深く、いくつかのブースで最新のPPFが紹介され、またPPF施工の技量を競う日本カーラッピング協会主催の大会「第4回全日本PPF選手権2025」も併催。イベントと大会の両方に多くの来場者が足を運んだ。

併催の全日本PPF選手権。熱戦が繰り広げられた

I&S

 省電力でエコロジーにつながるネオン風LEDの製作に加え、従来のネオン管加工も請け負う同社。職人が手作業で曲げて作るネオン管のサインは暖かく人目を惹きつける。

クリオ

 サービスメニューやポスターを手早く交換できるポスタースタンド「ポス楽」や、広告映像を再生できる各種のキューブ型LEDサイネージを展開。

SeeHo Film (シーホーフィルム)

 車用のPPFを広く展開する同社。独自のフィルムカット用ソフトウェアで技術者をサポート。ブースではソフトのトライアル版を配布。さらに深い色合いのカラーPPF見本を展示。

重光商事

 同社の展開するタオル製品に刺繍や転写を行いノベルティーを製作するサービスを豊富な例でアピール。洗車用タオルも選択可能で工場から顧客への粗品に活用できる。

高昇

 AIを利用して約30秒で表示内容を作成・変更可能なデジタルサイネージのサービスを展開。リース契約でき、看板・ポスターのデザインや印刷、張り替えの手間を大きく省く。

デザインラボ

 カーラッピング用の各種資材の展開に加え、自社が日本総代理店を担うカーラス社のPPF「PRINTABLEPPF」を紹介。自由なデザインでの印刷とTPUの高耐久性を両立。

ナニワ

 展示場の車両を映えさせる六角形LEDライト「ヘキサゴンライト」を展示。24本1セットで六角形をスペースに合わせて自在に組み替えて使用可能。ビス止めなどで簡単に設置ができ、吊り下げにも対応。

ユーボン

 顧客の目を引くネオン風サイン「ルナチューブセパレート」はLEDで消費電力が少なく、屋外仕様にも加工可能。製作キットの販売からオーダーメイドまで一手に引き受ける。

レック・イー・エフ

 導光板やパーキングサインなどの各製作例を展示。文字表現に加えて細かいイラストもプログラミングが可能で、個性のあるデザインで自社のサービスをアピール。