2月12日から始まった第23回国際オートアフターマーケットEXPO2026。ここでは会期3日目に取材したブースのうち、整備/EV関連についてレポートする。
R’s TOOL

整備工場チェーン「AUTO R’s」の現場からの声を反映し、使いやすさを追求した整備機器ブランド。、従来の整備工具のイメージにとらわれないブラックを基調とした洗練された外観を採用し、ピット空間全体の質を高める存在価値を提供
スナップオン・ツールズ

1台のタブレット端末で、DoIPに対応したnanoBT2とiSCAN-VCIの2機種の操作が可能な検査・整備兼用スキャンツール「MTG-DUAL-TAB2」を紹介
整備サポート

機能を絞り込むことでコストパフォーマンスを高めたホイールアライメントシステム「IA500WA」を展示。本体は持ち運びが可能で、設置工事なく導入できる
チェックショップ

スペインのオキシテック社のDPF洗浄デバイスを紹介。「DPF Cleaner」はシンプルなコントロールパネルと自動調節機能で直観的な操作を実現する
TCJ

車検・輸入車・EV・トラック対応の最上位モデルスキャンツール「THINKTOOL Expert 399」をはじめとするExpertシリーズを紹介。価格重視のエントリ―モデル「191」から最上位の「399」までニーズに併せてラインアップ。処理速度は業界最速クラスで、8.15㎜の薄いタブレット、120万回の落下テストをクリアしたボデー、各AI機能と高性能センサー搭載のカメラで業務を高効率化。国産はもちろん輸入車も診断だけでなくSGWやDoIPに対応。上位モデルの「394」にはEVの診断ソフトが、最上位の「399」には加えてトラック用のソフトが標準装備される
ニフコ

高精度・省人化・汎用性・効率化の4つをキーワードに、エイミング位置出し支援システム「Solo-Set」を展示。従来のマーキングの代わりに計測マーカーを配置しカメラで撮影。位置条件設定とターゲット位置導出していく。ここまでの工程をカメラでスキャンし、PC画面で合わせるだけまで作業を簡略化しており、全体で一人で約5分、いつでも±5mmの作業を実現できる。コスト削減と人毎の作業時間のばらつきを抑え、業務効率化に大きく貢献する
ベロフジャパン

展示車両のバッテリースタートにも適したモバイルバッテリー型のジャンプスターターや、充電不要で出張整備やロードサービスで役立つスターターを各種紹介
マックメカニクスツールズ

エイミング作業を高効率化するモニター式ターゲット採用のエイミング機器「TEXA RCC 3 EVO」が登場。Bluetooth搭載レーザー距離計とPCを同期することにより、リアルタイムに計測データをPCに表示。短時間で高精度のターゲット設置が一人で可能で、省人化に貢献。ターゲット設置マニュアルも収録されており、導入のハードルも低い。エイミングを自社実施することで外注費やそこまでの移動費、人件費を削減できる
ミルウォーキーツール・ジャパン

超コンパクトながら圧倒的なパワーを誇る、1/2インチ 542Nmのインパクトレンチをはじめとして様々な自動車整備向け電動ツールを展示。同社製品やグッズ類が当たるIAAE限定キャンペーンも行われた