国土交通省とナスバ(自動車事故対策機構)が自動車の安全性能を評価・公表する「自動車アセスメント」において、ホンダ「ACCORD」の評価試験を行い、予防安全性能評価において、Aランクを衝突安全性能評価において、Bランクを獲得したことが分かった。
この評価は5段階中上から2番目に高い評価である「★★★★☆」(4つ星)に当たる。
評価のポイント(本田技研工業より)
【予防安全性能】
- 全タイプに先進の安全運転支援システム(Honda SENSING 360/360+)を標準装備
- 衝突軽減ブレーキは、従来の対歩行者、対自転車に加え、交差点などの対象を拡大し、より広い範囲における衝突回避・被害軽減をサポート
- 路外逸脱抑制機能は、白線だけでなく道路境界へも対象を拡大し、より広い範囲での回避支援をサポート
- 対向車を検知し前方照射範囲をコントロールするアダプティブドライビングビームを新たに採用
- 不注意による急発進や急な後退を防止し、注意を喚起するペダル踏み間違い時加速抑制装置を装備
【衝突安全性能】
- 衝突時に、自車乗員に加わる衝撃(G)を効率的に分散・吸収する独自の安全技術「G-CON」
- 衝突時に、相手車両の乗員に加わる衝撃(G)も抑えるコンパティビリティに配慮したボディー構造
- 事故時の衝撃に備えた8つのエアバッグシステム
- 歩行者との衝突時、頭部ダメージを軽減するポップアップフード、脚部ダメージを軽減するエネルギー吸収構造
※詳細は、ナスバのwebサイト→https://www.nasva.go.jp/mamoru/assessment_car/detail/268