5月14~16日の3日間、パシフィコ横浜で開催されるジャパントラックショー2026。ここでは、整備・アフターサービスに関する出展内容を速報で紹介する。
アイ・アール・エス
ディーゼルインジェクター洗浄システム「CRICS」のエグゼクティブモデル。100Mpaの超高圧により、噴射性能だけでなく、インジェクター各部からの漏れチェックなど、従来では困難だった各種試験を簡単に実現
アルティア
DPF洗浄機「DPFエキゾーストストリーム」。カーボンやアッシュなどにより劣化したDPFを丸ごと洗浄。コスト削減、燃費向上、エンジン性能の回復、そして関連部品の長寿命化といった効果が期待できる
安全自動車
超音波振動を利用した、最新清掃ツール「ウルトラソニック車両クリーナー」。黄金色のノズル先端が毎秒28,000回振動することで(一見清掃済みの)繊維の中に隠れた細かいゴミを叩き出して吸い取れる。ドライ、ウエット(シミ汚れなど)クリーニング両対応でシート清掃に最適
イヤサカ
大型車用全自動タイヤチェンジャー。超扁平シングルタイヤ445・455幅といった超ワイドレンジ対応で、なおかつ全自動は類を見ない。タイヤリフティング装置やタイヤ支持装置、扁平タイヤモードや軽点合わせモードなど数々の特許出願中装置及びモードを持つ
グラスウエルドジャパン(安全自動車ブース内)
各種ウインドリペア関連商品を出品したほか、ウインドリペアキット「ZoomⅡ」及びデントリペアシステム「T-HotBox」を実演。カメラエイミング需要の高まりを受けて、ウインドリペアに注目が集まっている
バンザイ
高圧部品洗浄機「グローブジェット」。大きな部品は固定ノズルで、細かく入り組んだ部品の汚れ落としには手持ち式の噴射ノズルでと、用途に合わせた3タイプのノズルを用意。密閉式なので、周囲に洗浄液も飛散しない
ホワイトハウス/TCL
24V車専用のサブバッテリー走行充電器「24V D2501」は効率的な走行充電が可能なユニットで、&「SMART PASS120T」を併用することで最大130Aの充電が可能。エンジン停止中でもエアコンを使用でき、トラックやキャンピングカーで活躍
レイアウト・架装の自由度が高いヒョンデのEV・ST1も同時展示。航続距離500km、10-80%を20分で超急速充電が可能。低床かつ低全高設計で多くの業態に沿った姿に形を変えられる
ユネックス(ハイトーク)
電動トルクレンチ「LITHIUM SERIES Ⅱ」は、コードレスの携帯性、高耐久力、最大10,847Nmの強靭さを備える。
そして大きな特徴は記録管理にある。リアルタイムに締め付け状況データをPCへ送信し作業を記録。トルク値の記録に加え、さらには角度にファイナルトルクまで計測・管理が可能。大型車両整備はもちろん、石油やガスをはじめとする各業界のプラントでも採用されている