カーディテーリング業界の未来を切り開くことを目的とした「第2回ディテイラーズフォーラム」が2月13日にヴィラフォンテーヌグランド東京有明(東京都江東区)で開催された。
全国各地から志を同じくするディテーラーが集結する中、主催者の一人であるART RISE・鈴木隆弘社長は「昨年の第1回フォーラムが非常に好評だったこともあり、2回目が開催できた。なかなかこの人数が集まることはないので、時間の許す限り交流してほしい」と開催の意図を話した。
その後、スペシャルゲストとしてBUDDICA(バディカ)代表取締役の中野優作氏、フォーラムアンバサダーとして、まなっちガレージのまなっちこと、真中祐一氏が登壇。中古車販売のプロである中野氏の視点から、ディテーラーのリアルと未来について議論が交わされるなど盛りだくさんな内容となった。
乾杯の挨拶でアスナル・宮﨑慎也社長は「カーデーテイリングが大好き」と率直な気持ちを代弁した。しかし「カーディテーリングは『ゼロをプラスにするビジネス』であるがゆえに、みんなから必要が無いと言われてしまえば消えてなくなってしまうものでもある」と指摘。
「車がただの移動手段ではなく、人生を豊かにしてくれる相棒としていてくれるためにも、カーディテーリングに従事する私たちがやらなければいけないことはたくさんある」と宮﨑氏は語り、ディテーラーが果たすべき役割の重要性を強調した。