SUBARUがライフセーバーカー39台を全国30都道府県へ提供 累計提供台数200台超へ

  • #スバル
  • #フォレスター
  • #ライフセーバーカー
  • #ライフセービング協会
ライター写真
MSRweb編集部
SUBARUがライフセーバーカー39台を全国30都道府県へ提供 累計提供台数200台超へ

2026年7月13日、SUBARUは「一つのいのちプロジェクト」の一環として、日本ライフセービング協会(JLA)が推進する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動支援のため、2026年度にフォレスターなど計39台の「SUBARUライフセーバーカー」を全国30都道府県のライフセービング協会へ提供すると発表した。

ライフセーバーカーの提供

SUBARUは、地域社会への貢献および安全啓発活動の一環として、JLAの「水辺の事故ゼロ」を目指す取り組みを継続的に支援している。同社は2020年よりJLAのオフィシャルパートナーとして「SUBARUライフセーバーカー」を提供する活動を行っており、今年度で7年目を迎える。2026年度の提供台数は計39台であり、これまでの累計提供台数は200台を超える見込みとなっている。

車両の提供は、全国のスバル販売特約店を通じて各地域のライフセービング協会に対して行われる。提供車両にはフォレスターなどが含まれ、地域の巡回、安全指導、ビーチパトロールなどの救命活動および水辺の安全維持に役立てられる。

全車へのAED搭載と新規安全資材

SUBARUライフセーバーカー」の配備期間は2026年7月1日から8月31日までであり、この期間中に使用される提供車両の全車にAEDが配備される。

今年度は車両提供に加え、新たな取り組みとしてレスキューチューブを寄贈。レスキューチューブとは海やプールで人命救助を行うために使用される浮き具(救助器材)であり、全国のライフセービング協会へ寄贈することで現場における迅速な救助活動を支える。

また、車両や資材の提供にとどまらず、販売店や各地域のライフセービング協会と連携した地域安全啓発活動も継続される。心肺蘇生やAEDの操作方法に関する講習会を共催するなど、地域における安全意識の向上に向けた取り組みが進められる。

海の日に安全体験イベントを初開催

JLAが実施する「2026 Water Safetyキャンペーン」後援の一環として、2026年7月20日の「海の日」に「カヌスラで海そなえ SUBARU DAY」が初開催された。本イベントは、JLAおよび東京スバル、千葉スバル、神奈川スバルとの共催によって実施される。

開催場所は世界最高レベルの水辺施設であるカヌー・スラロームセンター(通称: カヌスラ)。イベント内では、ライフセーバーや川の専門家から流れる水の楽しさを学ぶとともに、水辺での備えに関する知識や万が一の際の行動を体験しながら学べるプログラムが提供される。