スズキは2026年7月22日、同社が設立したコーポレートベンチャーキャピタルファンド「Suzuki Global Ventures」(以下「SGV」)が、静岡県が実施する「静岡県ファンドサポート事業」の令和8年度認定ベンチャーキャピタルに認定されたと発表した。
同事業を通じ、SGVから出資を受けたまたは受ける予定の静岡県内スタートアップが県内で実施する事業に対し、静岡県から交付金が交付される仕組みである。
事業の概要と背景
静岡県ファンドサポート事業は、静岡県と認定ベンチャーキャピタルが連携して県内スタートアップへの資金供給を促進し、成長を支援する事業である。スズキは2022年10月に「Suzuki Global Ventures」を設立し、スタートアップとの共創活動を加速させ、新たな事業やビジネスモデルの創出に取り組んでいる。
今回の認定を契機に静岡県との連携を深化させ、県内スタートアップの成長支援を推進する。
交付金の対象と条件
静岡県ファンドサポート事業における支援の概要および条件は以下の通り。
- 対象ファンド:スズキのコーポレートベンチャーキャピタルファンド「Suzuki Global Ventures」
- 対象事業者:SGVから出資を受けた、または受ける予定の静岡県内のスタートアップ
- 対象事業:対象のスタートアップが静岡県内で実施する事業
- 支援内容:静岡県からの交付金交付