【28人成約】アプティグローバル インドネシア特定技能人材の自動車整備士2026年7・8月度採用実績を発表

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八木 正純
【28人成約】アプティグローバル インドネシア特定技能人材の自動車整備士2026年7・8月度採用実績を発表

アプティグローバル(代表取締役:井田秀明、本社:東京都渋谷区)は9月30日、「インドネシア特定技能人材の日本企業における当社成約実績 2026年7月・8月度」を発表した。

同社は自動車業界向けに特定技能人材の紹介を行う企業で、インドネシアで整備技術・日本語・日本文化の教育を実施した上で、日本の自動車関連企業に人材を紹介している。

採用実績:イエローハット連結子会社など5社が名を連ねる

今回発表された2026年7月・8月度の採用企業(一部、許可取得済み企業のみ、順不同)は以下の通り。

  • イエローハット(東京都大田区)連結子会社 17人
  • 小出自動車工業(新潟県魚沼市) 3人
  • ファミリーオート(山梨県南都留郡) 2人
  • ホンダ宮崎(宮崎県日向市) 3人
  • 埼北三菱自動車販売(埼玉県児玉郡) 3人

インドネシア人材を採用する背景

国内では自動車整備士の人材不足が深刻化しており、国内人材のみで整備士を確保することが困難な状況にある。

同社がインドネシアに着目した理由として、日本に対する評価・敬意の高さ、勤勉で穏やかな国民性、インドネシア語と日本語の類似性、そして「右ハンドル・左側通行」という日本と同じ交通ルールを挙げている。

一社完結型の紹介事業と業界唯一※の手厚いアフターフォロー

アプティ独自のサポート

同社の特徴は、人材募集・教育・雇用契約・出入国手続き・日本でのサポートをすべて内製する「一社完結型」の仕組みにある。同社は「自動車業界初※」と説明しており、中間業者が介在しないため責任の所在が明確だとしている。

就業後のアフターフォローも独自に整備されている。法定の10項目の支援に加え、同社ではさらに8項目を独自に実施している。具体的な内容は以下の通り。

  • 特定技能外国人総合保険への加入
  • 運転免許切り替え支援
  • 日本語学習の継続(月2回×40分)
  • 企業へのレポート提出(月2回)
  • 定期面談(企業・人材ともに毎月)
  • 新鮮野菜ボックスのお届け(月1回)
  • 国家資格取得サポート(固定曜日)
  • 母国語・日本語での24時間サポート

来日前に教育課程と文化学習を修了しているため、就職後すぐに現場で活躍できる即戦力として送り出している点も同社が強調する点である。

同社はインドネシア国内に訓練センター・日本語教育機関・P3MI(政府認定の職業紹介事業者)を運営しており、2024年7月に創立、資本金3億4,000万円、従業員数23人の体制で事業を展開している。

※「自動車業界初・唯一」の表記は同社調べ(2026年9月現在、自動車業界に特化したインドネシア特定技能人材紹介会社として)による。