日本自動車工業会(自工会)の佐藤恒治会長は9日、第51回衆議院議員総選挙の結果を受け、以下の通りコメントを発表した。
政権への期待と原文コメント
佐藤会長は、与党が安定した基盤を確保した結果について、
「高市政権による『強い経済』の実現や経済安全保障の強化、主要各国との連携強化など、重要政策の推進を求める国民からの強い期待の表れであると受け止めている」
と言及。新政権に対し、来年度予算案や税制改正関連法案の早期成立を強く求めた。
整備業界に関連する重点方針
今後の活動として、自工会が掲げる**「新7つの課題」**の実践を強調。特に整備現場にも直結する以下の項目について、政府・関係業界との連携を加速させる方針を示した。
- 人材基盤の強化(人手不足対策・育成)
- 自動運転を前提とした交通システムの確立
- 自動車税制の抜本改革
- サプライチェーンの競争力強化
佐藤会長は「議論から実践へ、スピードを上げて取り組むことで日本経済に貢献していく」と結んだ。