自動車技術総合機構は、OBD検査システムをメンテナンス作業のため、4月25から26日にかけて停止することを発表した。
OBD検査システムが停止している間は、特定DTC照会アプリや各システムのご利用、事業場ID申請ができない。指定工場においてシステム停止中にOBD検査を実施する場合は、国土交通省通達※に基づき特例措置を適用することを呼びかけている。
【システムメンテナンス予定日時】
2026年4月25日(土) 21:00 ~ 4月26日(日) 3:00
・作業状況により終了時間が前後する場合がある
・作業が完了したら、OBD検査ポータルで通知する
【特例措置適用日時】
機器による検査に代え、異常を示すテルテールが継続して点灯または点滅していないことを確認することにより適合と判断することができる。
(特例措置の扱いは「OBD確認」には適用されないので注意)
【指定整備記録簿の記載等】
〇「OBD検査結果」欄の「良」に○印を記載するとともに、「走行テスト等の方法と結果」欄にテルテール点灯状況(点灯又は点滅していないこと)の確認結果を記載する。
《記載例(「走行テスト等の方法と結果」欄)》
OBD検査特例適用
確認日:令和●年●月●日 ●時●分 テルテール点灯・点滅なし
〇テルテールの点灯状況について写真または動画で記録する。この際、撮影日時が分かるもの(時計等)を当該写真または動画内に併せて記録する。
※「OBD検査用サーバーに接続できない場合の特例措置の実施要領について」(令和6年3月28日付国自基第221号国自整第270号)→https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001761201.pdf
※指定整備記録簿の記載方法については、以下の資料を参照のこと。
→特例措置を適用した際の指定整備記録簿の記載方法