ナイル(代表取締役社長:高橋 飛翔、本社:東京都品川区)は4月22日、カーリース専門メディア「カルモマガジン」を通じて、車の入手方法やカーリースへの意識に関する調査結果を発表した。
対象は2025年4月から2026年3月の1年間に車を手に入れた全国の男女1,060人で、インターネット調査により実施された。
調査によると、カーリースの認知率は73.7%にのぼり、車を手に入れた約4人に3人がカーリースを知っているという結果になった。

また、認知者のうち62.9%が購入時にカーリースを検討した経験があり、実際に契約した割合は認知者の18.6%だった。

車の入手方法としては、「一括購入」が45.0%で最多、次いで「ローン購入」が31.5%、「カーリース」が13.7%となっており、従来型の購入方法が依然として主流である一方、カーリースも約7人に1人が選択している。

カーリースを契約した理由としては、「初期費用が少なくて済む」「車検や税金が込みだから」といった経済的なメリットを挙げる声が多く見られた。
一方、カーリースを知りながら契約しなかった方の今後の利用意向は、「利用したくない」が54.7%と半数を超え、「利用したい」の24.4%を大きく上回った。利用を避ける理由としては、「所有したい」「総額が高くなる」「仕組みがよくわからない」といったコメントが寄せられており、コスト面への懸念や理解不足が障壁となっている実態が浮き彫りになった。

同社は、「カーリースの本質は『まとまった頭金が不要で月々定額』という点にあり、契約終了後に車を受け取れるオプションを設けるサービスも登場していることから、今後さらに正しい理解が広がることが期待される」としている。
調査概要
- 調査対象:全国の男女1,060人(2025年4月〜2026年3月の1年間に車を手に入れた人)
- 調査方法:インターネット調査(調査ツール:Freeasy)
- 調査期間:2026年4月1日〜4月10日
- 調査機関:同社調べ