JAIA、第61回通常総会懇親パーティーを開催

ライター写真
古瀬 敏之
JAIA、第61回通常総会懇親パーティーを開催

 日本自動車輸入組合(JAIA、ゲルティンガー 剛理事長)は5月25日、通常総会後の懇親パーティーを東京都港区の東京プリンスホテルで開催した。ゲルティンガー理事長は新たな副理事長を加えた新体制の発足を発表するとともに、2026年の事業計画が承認されたことを報告。電動車の普及拡大やDX推進といった重点課題に、組合が一丸となって取り組む姿勢を鮮明にした。

輸入電動車の登録台数が2021年の8,610台から前年度には30,513台へと大幅増

 JAIAが重要課題として取り組んできた税制、補助金、認証に関する成果についても報告があった。具体的には、環境性能割の廃止や電動車への切れ目のない補助金といった各種支援策の実現、車両認証手続きの簡素化などを挙げ、「関係省庁の皆さまのお力添えで達成できた」と、経済産業省、国土交通省、環境省のサポートに改めて感謝の意を示した。

 また、JAIAの近年の成長にも触れた。昨年設立60周年を迎えたことに加え、輸入電動車の登録台数が2021年の8,610台から前年度には30,513台へと大幅に増加したことを明らかにした。この躍進は、充電インフラの整備と各ブランドのモデルラインアップ拡充の成果であるとし、関係者への謝意を述べた。