アプティは、整備士向けの無料ウェブ診断ツール「適性業界診断」を6月17日より提供開始した。わずか8つの質問に答えるだけで、志向や希望に合った整備・メンテナンス関連の業界トップ3を表示するサービスだ。
同サービスは、整備・メンテナンス・エンジニアに特化した人材紹介サービス「メカワク」を運営するアプティ(代表取締役:井田秀明、東京都渋谷区)が開発・提供している。
「適性業界診断」では、給与・休日・作業環境などに関する8つの質問に回答することで、環境・条件面でマッチする業界が診断される。利用料金は無料。
開発の背景には、整備士不足という社会的課題がある。資格やスキルを持ちながらも、休日や給与、拘束時間といった労働環境への不満を理由に、完全な異業種へ転職してしまうケースが少なくないとされている。
整備士は需要が高く、自動車業界にとどまらず、建設機械、農業機械、産業用ロボットなど幅広い業界に活躍の場がある。同社は「整備の仕事や機械いじりは好きだが、現在の環境に悩みがある」という整備士に対し、より適した環境を見つけるきっかけを提供することを目的として、本ツールを開発したとしている。
サービス概要
- 名称:整備士向け「適性業界診断」
- 提供開始日:2026年6月17日
- 料金:無料
- 提供会社:アプティ(東京都渋谷区)
- URL:https://mechanicworkassist.com/#dgApp
- 内容:8つの質問に回答することで、志向・希望に合った整備・メンテナンス関連の業界トップ3を表示