8月7日受け付け開始 スキャンツール導入費用を「3分の1」補助 令和8年度補助事業

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八木 正純
8月7日受け付け開始 スキャンツール導入費用を「3分の1」補助 令和8年度補助事業

国土交通省は、自動車整備技術の高度化と事故防止の推進を目的として、令和8年度のスキャンツール補助事業を開始すると発表した。自動車整備事業者を対象に、スキャンツールの導入費用及び関連研修の受講費用の一部を補助するもの。

申請の受付は8月7日(金)午前10時より開始され、2027年1月29日(金)午後5時まで受け付ける。ただし、予算に達し次第終了となるため、先着順での対応となる。

補助を受けられる対象は自動車整備事業者。電子制御装置整備の認証を受けていない事業者については、今後認証を申請する予定がある者に限り対象となる。

補助の内容は大きく2つに分かれる。

1つ目は、一定の要件を満たすスキャンツールの購入費用に対する補助。補助率は原則3分の1だが、OBD検査のみに対応したスキャンツールについては4分の1となる。1事業場当たりの補助上限額は30万円

2つ目は、スキャンツールの利活用を目的とした研修の受講費用に対する補助。補助率は3分の1で、1事業場当たりの補助上限額は2万円

なお、4月1日以降にスキャンツール等を購入した費用、または研修を受講した費用が補助対象となる。

申請に関する詳細や公募要領、申請様式などは、補助事務執行団体であるTOPPANのホームページで確認できる。

  • ホームページ: https://hogo-zoushin.jp/r8/
  • コールセンター: 03-4446-4346(受付時間:平日9時〜18時、年末年始を除く)