BEENOS HR Link(岡﨑陽介社長、本社=東京都品川区)は2026年10月14日、特定技能の支援業務管理システム「Linkus(リンクス)」のメンバープロフィール機能において、登録可能な在留資格を21種類に拡大したと発表した。
特定技能以外の在留資格を含む外国籍従業員の情報一元管理を可能にし、管理コストの削減とシームレスな移行手続きを支援する。
在留資格の一元管理に対応
複数在留資格の外国人従業員を雇用する企業や、特定技能への移行が見込まれる従業員を抱える企業の管理負担を軽減する。特定技能制度開始から6年半が経過し、特定技能1号から在留資格「介護」への移行や、2026年4月の法改正に伴う技術・人文知識・国際業務から特定技能への変更増加が見込まれている。
従来、特定技能とそれ以外の在留資格を別々に管理する運用は煩雑であったが、本改訂によりデータ再登録の手間を省き、シームレスな一元管理を実現する。


既存機能を活用した業務効率化
メンバープロフィールに登録された従業員情報には、「Linkus」の既存機能を適用できる。
- 定期面談管理機能で記録した面談内容と保有資格情報を組み合わせた簡易的なタレントマネジメント
- 他の在留資格における在留期限更新タイミングを「やること」機能のアラートで表示するスケジュール管理
- 管理ニーズに合わせた個別カスタマイズプランの提供
登録可能な在留資格一覧
「Linkus」のメンバープロフィール機能に登録可能な21種類の在留資格は以下の通り。
- 特定技能1号/特定技能2号
- 特定活動(ミャンマー)/特定活動(移行準備)/特定活動(特定自動車運送業準備)/特定活動
- 技術・人文知識・国際業務/介護/医療/特定活動46号
- 留学/日本人の配偶者等/家族滞在/短期滞在
- 育成就労
- 技能実習1号イ/技能実習1号ロ/技能実習2号イ/技能実習2号ロ/技能実習3号イ/技能実習3号ロ(一時帰国中)
- BEENOS HR Link(https://linku-s.com/)
- 問い合わせ:https://linku-s.com/linkus/contact/