三菱自動車工業は2026年8月20日、「アウトランダーPHEV」計1万3226台のリコールを国土交通省に届け出た。ナビゲーションシステムの制御プログラム不具合により、画面にカメラ映像が表示されず保安基準に適合しないおそれがある。
リコール概要
- 届出番号:5865
- 届出日:2026年8月20日
- リコール開始日:2026年8月21日
- メーカー:三菱自動車工業
- 対象車種:アウトランダーPHEV
- 対象台数:13,226台
- 不具合部位:後退時車両直後確認装置、後写鏡等(ナビゲーションシステム)
不具合の内容
ナビゲーションシステムにおいて、制御プログラムが不適切なため、起動不能や使用中の再起動、液晶画面が黒くなったりフリーズしたりするほか、意図しない画面スクロールが発生することがある。そのため、液晶画面に直前直左確認時または後退時のカメラ映像が表示されず、保安基準に適合しないおそれがある。
改善措置
全車両、ナビゲーションシステムの制御プログラムを対策仕様に書き替える。
不具合・事故の状況
- 不具合件数:52件
- 事故の有無:無し
- 発見の動機:市場からの情報による
対象車種
- アウトランダーPHEV
詳細な対象車両の範囲は、国土交通省公表資料を参照。
<国土交通省報道発表資料>
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005819.html