【体験記】愛車N-BOXの点検へ!走行距離が少なくても油断できないタイヤの盲点

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プロトリオス Webマーケティング課
【体験記】愛車N-BOXの点検へ!走行距離が少なくても油断できないタイヤの盲点

愛車「Nちゃん」の背景と、点検のきっかけ

我が家の愛車はホンダN-BOX。

2018年、第一子の誕生を控えて、これから増えるであろう買い物を、妻にも子供にも負担なくできるようにとディーラーさんで新車購入したものだ。

子供の誕生後、家族での買い物にも旅行にも連れて行ってくれたN-BOX。
我が家での愛称は「Nちゃん」。

平日は私も妻も仕事をしているため、Nちゃんに乗るのは週末だけ。
8年間の走行距離は、やっと12,000kmを超えたばかり。

何度かのディーラーさんでの車検を経て、昨年初めて民間車検をお願いしてみた。
小浦石油株式会社の「中環東大阪車検センター」。
親切に対応してくだったのが印象的だった。

それから1年。
私は転職し、それまで全く縁のなかった自動車整備に関わる世界での仕事に。

小浦石油様から点検の案内はがきが届いたので、電話予約の際に「自動車整備についての知識が浅い自分が検査を『受けてみた』という、いわば体験記のような形で書かせていただきたい」と事情をお伝えし、快く了承いただくことができた。

体験記を快諾してくださった中環東大阪車検センター様の様子
広いガソリンスタンドの敷地奥に、車検センターの建物が。
広いガソリンスタンドの敷地奥に、車検センターの建物が。

心地よい接客と、スムーズな点検の様子

そして予約の日。
大阪中央環状線から左に入ると広大な敷地にガソリンスタンド。

スタッフの男性に検査案内のはがきを示して「検査に伺いました」とお伝えすると「ありがとうございます。あちらの奥の◯◯色の車の隣にお停めいただいて、建物にお入りください」と丁寧なご案内。

指定の場所に停車して、車検センターの建物の中へ。
事務所内の皆さんが爽やかに「いらっしゃいませ」とお声がけくださった。

受付の女性のスタッフの方に予約の検査で伺った旨をお伝え。
キーをお渡しし「30〜40分程度になると思います」と案内いただく。

受付の方の手にある引き継ぎ書類には、取材のお願い内容も記してくださっていた。

名刺をお渡しして改めて「業界向けの専門誌ではあるのですが、私は今回素人のいちユーザーの立場で検査の体験記を書かせていただければ」と改めて説明させていただく。

他のスタッフの方々も「大丈夫ですよ。こちらにどうぞ」と笑顔で迎えてくださった。

そして店内のテーブルで待機。先程停めたN-BOXが、整備士の方の運転で整備スペースに運ばれていく。

店内には他のお客様も次々と。車が趣味のようで色々と専門的な用語を交えて「◯◯も交換しておいて」のような依頼をしている男性や、カウンターに買取の相談に来られているご夫婦の姿も。

そのどれにも整備士の方々が笑顔で、複数の選択肢を示して丁寧に説明されている様子。

30分弱。駐車スペースに車が戻って来た。スタッフの方が窓を念入りに拭いてくださっている。

我が家のかわいい愛車、N-BOX(家族内の愛称は「Nちゃん」)。
我が家のかわいい愛車、N-BOX(家族内の愛称は「Nちゃん」)。

整備士から告げられた衝撃の事実「タイヤの劣化は輪ゴムと同じ」

私のN-BOXを担当してくださった温和な雰囲気の男性整備士の方から説明を受ける。オイル交換も、必要となる距離まではまだ余裕があると、数字を示しながら教えていただいた。

ただ1点ご指摘が。
一度もタイヤ交換をしていないため、表面のゴムに多くのヒビが入っており、これが深くまで入り込んでいると圧力に勝てずバーストしてしまう可能性があるとのこと。
それも、バーストが起こりやすい状況になる場所は「高速道路」だそう。
それは危ない。

単純にゴムの経年劣化と考えたのだが、整備士の方がさらに深い解説をしてくださった。「輪ゴムと同じです」と。

輪ゴムは伸び縮みすることによってしなやかさを維持する。経年劣化で固まったり脆くなったりするが、放置しているとその劣化は早くなるそうだ。

私のN-BOXのタイヤは、放置していた輪ゴムに似ている。走行距離が少ないだけに、タイヤのゴムが路面を掴んで伸びたり、路面から離れて縮んだりという運動が少ないので、余計に劣化が早いということだった。

年数の割に走行距離が少ないというのは多くの部品にとって、そして車全体の価値としてはポジティブなこと。
ただし、それがネガティブな要因になる部分もあるということを、今回初めて教えていただいた。

右後輪の様子、ヒビがタイヤを囲むように連なっているのがよく分かる。
右後輪の様子を見ながら解説していただいた。ヒビがタイヤを囲むように連なっているのがよく分かる。
タイヤのヒビ部分アップ。
タイヤのヒビ部分アップ。このヒビがどれくらい深くまで入っているのかが怖い。
タイヤに刻まれた「1218」の数字は「2018年12週目」という意味だと教えて頂いた。
タイヤに刻まれた「1218」の数字は「2018年12週目」という意味だと教えていただいた。勉強になりました。

家族の安全のために、次の一歩へ

この日は後の予定を入れてしまっていたため、できるだけ早い別の日の予約をした上で改めてタイヤ交換に伺います、ということになった。
その場でタイヤの候補と具体的な価格も提示くださったので、帰宅後すぐに妻とも相談。

安全のために、必ず近々タイヤ交換に伺います。

これからも、私たち家族はNちゃんと一緒にお出掛けすることになりそうだ。